平成18年度(2006年度)報告書
  序文  
1. 音声入出力方式標準化に関する調査研究の概要 1
 1.1 調査の背景と概要 1
 1.2 音声合成に関する標準化の検討 2
 1.3 音声認識に関する標準化の検討 2
 1.4 音声関連主要国際会議の動向 2
 1.5 音声認識・合成関連製品動向調査 2
2. 音声入出力方式の調査研究 3
 2.1 音声合成に関する標準化の検討 3
  2.1.1 音声合成関係JEITA規格の広報・普及活動 3
  2.1.2 ITS車載器用音声合成記号の規格化の必要性 3
  2.1.3 ITS車載器用音声合成記号の規格化の経緯 4
  2.1.4 富士通表音文字列への対応 6
  2.1.5 外国語の音声合成記号 6
  2.1.6 「TT-6004 ITS車載器用音声合成記号」としての規格化 7
  2.1.7 「TT-6004 ITS車載器用音声合成記号」の規格内容 8
  2.1.8 W3C SSML 8
 2.2 音声認識に関する標準化の検討 11
  2.2.1 音声認識の現状と標準化の課題 11
  2.2.2 音声コマンド設計ガイドライン 12
  2.2.3 音声インタフェース評価方法の標準化の検討 20
 2.3 音声関連主要国際会議の動向 28
  2.3.1 InterSpeech(ICSLP)2006 28
  2.3.2 LREC 2006 30
  2.3.3 COCOSDA 2006 31
  2.3.4 Oriental COCOSDA 2006 32
 2.4 音声関連製品動向調査 33
  2.4.1 音声合成の製品動向調査 33
  2.4.2 音声認識の製品動向調査 35
 2.5 メディアと音声処理 37
 2.6 今後の課題 42
  付録 43
1 音声合成の製品動向 43
2 音声認識の製品動向 67